シングルS5 ポリクチランクルス (最高2014)

SMシーズン5のシングルレートで使用した構築。

 

前シーズンでポリクチ+ミミッキュキノガッサの構築で結果を出している方が多かったため、それを参考にして組んでみたトリパ。

f:id:uzura-egg:20170917221932p:plain

 

以下個別解説

 

f:id:uzura-egg:20170516011139p:plain

クチート @クチートナイト いじっぱり 威嚇→力持ち

H252 A252 D4

じゃれつく・ふいうち・はたき落とす・剣の舞

テンプレのクチート
はたき落とすを炎のキバに替えるのもありだと思うが、命中安定技が無くなるのは精神衛生上よくないのではたきで続投。
ナットレイはキバで迅速に処理するよりも、剣舞の起点にすることを狙っていく。うまく積むことができれば剣舞2回のはたきでナットを倒し、そのまま裏のポケモンも不意打ちで縛ることができる。

 

f:id:uzura-egg:20170118012951p:plain

ポリゴン2 @進化の輝石 ひかえめ ダウンロード

H244 C196 B68

トリックルーム・トライアタック・シャドーボール・めざめるパワー炎

いつものDLポリ2。
今季は控えめテテフのサイキネを高乱数で2耐えするようにDに努力値を回してみた。
ナットレイが重い構築なので、その対策のためだけにめざパ炎に技枠を割いている。ポリ2対面で引いていくナットには思わず舌打ち。

 

f:id:uzura-egg:20170917222833p:plain
ランクルス @エスパーZ れいせい 防塵

H172 B36 C220 D76

トリックルーム・未来予知・シャドーボール・気合玉

今季初投入。S個体値0。第二のトリル始動役。
メガマンダの捨て身やメガゲンのシャドボ耐えを意識した調整。
バシャやルカリオ等の格闘ポケが居るせいでポリ2からの展開が難しい場合に、代わりにトリルを張る役として採用。
ポリクチが苦手なモロバレルフシギバナに対しても、防塵のおかげで安定して対処できるのが心強い。ただしガッサは種マシンガンでがっつり削ってくるのでそれほど有利でなく、高レートのガッサ使いは防塵警戒のためか胞子してこないことも多かった。
エスパー技には未来予知を採用しており、守るでトリルターン稼ぎをしてくるバシャーモに刺さるのが楽しい。ちなみに未来予知は威力120の時間差攻撃であり、Z技化で威力190の即時攻撃となる。トリルしてから未来予知Zで1匹吹っ飛ばして相手のペースを崩す動きが強かった。
トリックルームをZ技化すれば、挑発を受けていてもトリルを使える&気合玉の命中強化(命中93%) という恩恵が一応あるが、こちらの方は全く使う機会が無かった。
ポリ2と同じく単体でも十分戦える火力と耐久を持っているので、トリル展開後に急いで切り捨てる必要がなく使いやすい。ポリ2と併せて選出すれば、試合中ずっとトリルを維持していく流れも狙える。

 

f:id:uzura-egg:20170917223104p:plain

ミミッキュ @ゴーストZ いじっぱり 化けの皮

A252 S252 H4

シャドークロー・じゃれつく・影討ち・剣の舞

テンプレのミミッキュ
リザやガモスのストッパーになって欲しかったので、Z技はゴーストで。
トリル展開後の詰めとして使える他、トリパの天敵であるガッサに対してそこそこ有利なのがえらい。

 

f:id:uzura-egg:20170917223132p:plain

キノガッサ @気合の襷 ようき テクニシャン

A252 S252 H4

キノコの胞子・タネマシンガン・マッハパンチ・岩石封じ

テンプレのキノガッサ
今回は岩石封じ後に抜ける範囲をとって陽気最速にしたが、ガッサミラーを強く意識したABベースの方がこの構築には合っていたかもしれない。
カバドリの牽制役になるはずだったが、こいつが居てもお構いなしにカバルドンは選出されまくった。
カバと言えばゴツメか回復実ばかりのイメージだったが、ラムの実をもったカバもある程度居ることを教えてくれた(PGL統計シーズン5終了時: 5.8%)。

 

f:id:uzura-egg:20170516011225p:plain

オニシズクモ @こだわり鉢巻 ゆうかん 水泡

H252 A252 B4

アクアブレイク・吸血・毒突き・滝登り

シーズン3のトリパにも入っていた色シズクモ
カバランドやテッカグヤが重かったので、そいつらをゴリ押せるトリルアタッカーとして採用。
この枠は2体目のメガポケ(候補としてはリザ、ギャラ、マンダ辺り)と迷ったのだが、PTにトリル始動役が2体居ること、毒突きでレヒレと打ち合えること、個人的にオニシズクモを気に入ってること等から採用に至った。
結果、ナットレイの重さや電気の一貫に拍車がかかったのは戴けないが、ほぼ確定で選出されるカバやランドロスに刺さるのは優秀で、活躍の機会は多かった。

 

 

 

f:id:uzura-egg:20170917223347p:plain

f:id:uzura-egg:20170917223358p:plain

 

シーズン後半は別ゲーに嵌っていたせいもあってか、レートはあまり振るわず。

来季はサンムーン環境のラストとなるので、次こそ2100に乗せたい(常套句)。

シングルS4 マリルリ軸トリル壁 (最高2042)


SMシーズン4のシングルレートで使用した構築。

流行が予想されたメガバシャーモに強いポケモンとしてマリルリを軸に、トリルと壁のギミックを組み込んだPT。


f:id:uzura-egg:20170719143125j:image

 

以下個別解説

 

 
f:id:uzura-egg:20170719143624j:image

ポリゴン2 @進化の輝石 ひかえめ ダウンロード

H252 C252 D4

トリックルーム・トライアタック・シャドーボール・めざめるパワー炎

前シーズンから続投のアタッカー型ポリ2。
今季はバシャーモの増加によって動き辛くなりそうなポリクチを解散。代わりに炎格闘に強い二匹をトリルアタッカーとして後ろに据えることで、バシャ入りのPTに対する勝率アップを図った。
マリルリを止めにくるナットレイを手早く処理したかったので、サブウェポンにはめざパ炎を採用。ただこの技構成ではバンギに有効打が無いのと、毒まもヒードランが鬱陶しいので、構築によってはめざパは地面でも良いかもしれない。

 


f:id:uzura-egg:20170719143636j:image

マリルリ @ノーマルZ いじっぱり 力持ち

H252 A252 D4

腹太鼓・アクアジェット・じゃれつく・滝登り

トリルアタッカーその1。
高火力のアクジェによるバシャーモ縛り性能を期待して採用。メガバシャ解禁によってソラビZ型バシャの割合が減ったのは環境的に追い風だった。
鈍足の積みアタッカーという性質上、トリル展開にも壁展開にも組み込みやすく、疲弊しても腹太鼓Zによって巻き返しが可能。対戦前半はポリ2と組んでトリルで暴れ、後半はキュウコンの壁サポートを受けて太鼓ジェットで締めにかかるといった流れも狙える。

 


f:id:uzura-egg:20170719193827j:image
ガラガラ @太い骨 ゆうかん 避雷針

H252 A252 B4

シャドーボーン・フレアドライブストーンエッジ・身代わり

トリルアタッカーその2。
こいつもバシャーモに若干強め。選出画面でゴーストタイプを見せておくことで、ポリ2対面でのバシャーモの跳び膝を躊躇させる効果もあり。
電気ポケの詰ませ性能がかなり高く、コケコやボルトロスへの後出しが安定する便利屋。
マリルリと違ってトリルが切れた状態では強さガタ落ちなので、選出する際にはトリックルームを張るタイミングに注意する必要がある。

 


f:id:uzura-egg:20170719144845j:image

キュウコン @光の粘土 おくびょう 雪降らし

H244 S252 B4  D4  C4

オーロラベール・吹雪・アンコール・絶対零度

襷潰しと二枚壁を一手でこなすことができる優秀な壁張りサポーター。
補助技や再生技を使って壁ターンをやり過ごそうとする相手でも、アンコールと絶対零度で縛ることができる。
シーズン2の構築記事にも書いたが、耐久ポケモンの処理もこいつの役割であり、生半可な攻撃はオーロラベールで遮断して絶対零度を連射していく。試行回数を確保できる一撃技は強い。
VS受けループではゲンガーとバンギに対面しないように注意しながら絶対零度撃ってれば大抵ループ破壊できる。PT面子的に頑丈のエアームドはあまり出てこず、選出される物理受けはほぼドヒドイデだった。

 

 
f:id:uzura-egg:20170719193815j:image

リザードン @リザードナイトX いじっぱり 猛火(→固い爪)

H108 A188 S212

ニトロチャージ・逆鱗・地震・剣の舞

壁下の積みアタッカー。マリルリが苦手とする草や電気を起点にするため採用。
草ポケや電気ポケ(主に水ロトム)が重いとき以外はあまり選出しなかった。
唯一のメガ枠ということもあり、選出画面での存在感は大きかったようで、ステロをよく誘う。サイクルを回すPTではないので、リザを選出していない時は1ターンのアドバンテージとなって美味しい。
ニトチャで皮をはがした後のミミッキュを確一で倒す攻撃技がないのがネックだが、ヒードランに隙を見せたくないので地震を切ることはできなかった。

 

 
f:id:uzura-egg:20170719193802j:image

テッカグヤ @食べ残し ようき ビーストブースト

H36 A196 B4  D28  S244

ヘビーボンバー・ニトロチャージ・身代わり・宿り木の種

元々この枠には竜・地面対策としてパルシェンを入れていたのだが、それだとウツロイドが激重なことが判明。
そこでウツロイドに抗戦でき、竜・地面にある程度の優位性を保ちつつ、マリルリを通す際の障害となるテテフ、ブルル、ナットレイカミツルギミミッキュにも強いという欲張りな条件で代案を探したところ見つかったポケモン
ニトチャ1回でカミツルギを抜いておきたかったので性格を陽気とし、ついでに通常時に準速ガッサを抜けるようにS調整した。
ミミッキュ対面で有利なニトチャ型で採用したが、相手のテッカグヤの身代わりを壊せないほどの低火力なため、AかCに努力値をがっつり振ったボディーパージ型の方が良かったかもしれない。

 

 


f:id:uzura-egg:20170719195004j:image


f:id:uzura-egg:20170719195025j:image

最高レートは2042でシーズン4は終了。2100の壁は相変わらず高い。

この程度のレートではレンタルの需要は無さそうなので、QRは今回不掲載。

 

シングルS3 ニドキング入りポリクチ (最高2069)

SMシーズン3のシングルレートで使用した構築。

ポリクチ軸のトリパです。

f:id:uzura-egg:20170516004622p:plain

 

以下個別解説

 

f:id:uzura-egg:20170516011139p:plain

クチート @クチートナイト いじっぱり 威嚇→力持ち

H252 A252 D4

じゃれつく・ふいうち・はたき落とす・剣の舞

シーズン3でメガ石が解禁されたので早速使用。従来のオーソオドックスな技構成のメガクチート
7世代ではZ石が追加されたのではたき落とすの通りは若干悪くなったが、剣舞からのゴリ押しスタイルをとる場合は、じゃれつくと合わせて広範囲に等倍を通せるので使いやすかった。
またPTに格闘が不在のため、相手のポリ2やカビゴン等の高耐久ノーマルの処理は基本クチートの仕事になり、輝石や木の実を消し飛ばせるはたきは重宝した。
間違いなく強力なポケモンではあるのだが、主力技のじゃれつくの命中率に一抹の不安が付きまとう。この点がクチートの最大の弱点だと思う。

 

f:id:uzura-egg:20170118012951p:plain

ポリゴン2 @進化の輝石 ひかえめ ダウンロード

H252 C252 B4

トリックルーム・トライアタック・シャドーボール・めざめるパワー炎

トリパ始動役兼特殊アタッカー。
使用率の高いミミッキュに安定して後出しできるので頼れるポケモン
トライアタックの追加効果で凍りや痺れを引いて相手のペースをガタガタにすることがたまにあり、理不尽な技だなぁと使っていながら感じる。

 

f:id:uzura-egg:20170516011225p:plain
オニシズクモ @こだわり鉢巻 ゆうかん 水泡

H252 A252 B4

アクアブレイク・吸血・毒突き・滝登り

S0の最鈍。トリル下でカバより速く動いて一撃で吹き飛ばすイケメン。
クチートに加えてコケコやマンダがPTに居ることも相まってか、カバルドンランドロスの被選出率が半端ないので、クチートの代わりにこいつをトリルエースにしてぶっこ抜きを狙っていく。
ポリクチが誘うバシャーモも一致技を両方半減できるため基本有利だが、不意のイワZには注意。
カイリューボーマンダにはどう足掻いても勝てないので、これらが見せ合いに居るときは選出が難しい。
技4枠目は寝言やとびかかる、噛み砕く等試してみたが、結局どれもほとんど使わなかったので、トリル中に2割怯みを狙える滝登りにしてみた。一度だけメガガルを怯ませて勝利をもぎ取ってくれたことがある。
ちなみにアクアブレイクと滝登りでは威力5の差が乱数に影響してくる相手がそこそこ居るので、普段の使用はアクアブレイク推奨。

余談だがオニシズクモは色違いが通常色の百倍イカスので、国際孵化で1週間ほど粘った。
最鈍確保のためにS0をパワーアンクルで固定し、HABDは王冠でVに強化。便利な時代。

 

f:id:uzura-egg:20170516011423p:plain

ニドキング @気合の襷 おっとり ちからずく

C252 S252 H4

大地の力・ヘドロウェーブ・冷凍ビーム・ふいうち

先発適性のある襷持ち広範囲アタッカーを探して行き着いたポケモン
同条件でメジャーなポケモンゲッコウガが居るが、あちらと比較した時のニドキングの強みとしては、
・砂嵐で襷が潰されない。
・毒技の命中が安定しているので、先発でよく鉢合わせるテテフやコケコを打ち漏らす心配が無い。
・ブルルドランドヒドイデの構築にぶっ刺さる。
などが挙げられる。
砂パをよく誘う構成で、かつ電気無効枠が不在だったこのPTには、ゲッコウガよりも断然こちらがマッチしていた。
技構成は大地ヘドロ冷凍ビームまでは確定。残り1枠に炎技が欲しい場面もあったが、襷に任せたタイマン性能を重視したため不意討ちとした。例えば大地の力1発ではHP満タンの盾ガルドを削り切れないので、次ターンの影討ちの上をとる為には不意討ちが必須となる。あまりメジャーなポケモンではないためか、ふいうち読みで交代されることは少なかった。

おっとり(特攻↑防御↓)という性格のポケモンを対戦用に育てたのはこれが初めてだった。
Aはふいうちで使うので、ダウンロード対策を兼ねたB下げ。S種族値85という微妙な速さでは最速にするメリットは薄いと考えてのC上昇補正。(後で気づいたが、85族を最速にすると意地S252ミミッキュの上を取れる様子。構築によってはせっかちや臆病での採用もありか。)
6世代よりもメガガルーラの使用率が減ったおかげで、こういった中速以下の襷ポケモンが使いやすい環境になったのは嬉しい。

 

f:id:uzura-egg:20170118013345p:plain

カプ・コケコ @カプZ おくびょう エレキメイカー

C252 S252 H4

10万ボルト・マジカルシャイン・自然の怒り・挑発

トリパの天敵であるガッサの胞子をエレキフィールドで封じる役。
技構成は受けループ破壊仕様。特殊技を受けようと出てきたラッキーにカプZを当ててループを切る。
10万ではラッキーのHPを1/4も削れないので、カプZの後は一度挑発しておく必要がある。
ガッサ入りの構築か受けループ以外ではほとんど選出しなかった。

ちなみにセブンイレブン配信の色コケコなので性格は臆病確定という情報を相手に与えてしまうが、せっかくの色違いなので使ってみたかった。
黒い色違いはやっぱりかっこいい。

 

f:id:uzura-egg:20170516011512p:plain

ボーマンダ @ボーマンダナイト うっかりや 威嚇→スカイスキン

A36 C236 S236

捨て身タックル・ハイパーボイス・大文字・流星群

メガバナを牽制する役、兼ハイボで身代わり戦法を破壊できる便利屋として採用。
Sはメガシンカ後に最速ウツロイド抜き。
こいつも受けループを意識した技構成の両刀型。大文字でエアームドを焼いたり、ハイボ+流星群でメガヤドランを倒したり、捨て身2発でラッキーを倒したりする。
Aは抑えているが、これでも皮なしのミミッキュに捨て身で確1とれるぐらいの火力は出る。
ヒードランに対する有効打が無いのが使い辛いと感じたため、シーズン途中に流星を地震に変えてみたりもしたが、しっくり来ずに結局また流星に戻した。
竜技持ちなのでメガマンダミラーで少し強気に出ることができるが、相手も竜技を持ってる可能性はもちろんあるのでなるべく慎重に動きたい。

 

基本選出は、ニドキング+ポリゴン2+クチート
対面性能の高い襷ニドキングで序盤を制し、後半はトリルクチートで暴れるのが理想。
カバリザ構築が相手の場合や、水の通りが良さそうな時はニドかクチの代わりにオニシズクモを入れる。

受けループが相手の場合は、コケコ+ボーマンダ+ニドorクモ。バンギやクレセが居るときはマンダの代わりにクチート

  

苦手なのはやはりキノガッサ。トリパの宿命。
一応対策のためにコケコがPTに居るが、ガッサが見えただけでコケコの選出が半強制され、こちらの基本選出が歪まされる。
わざわざコケコを連れて行ったのにガッサが出てこなかったりすると目も当てられない。

あとオニゴーリ対策を切ってるので、見せ合いにオニゴーリが居るとテンションががくっと下がる。コケコの挑発やマンダのハイボ文字で何とかなるのに期待するしかない。
トリル役を呪いミミッキュにすれば多少は抗戦できるようになるかもしれないが、ポリ2を外すとなると霊の一貫が気になる。

 

 

f:id:uzura-egg:20170516011635p:plain

f:id:uzura-egg:20170516011703p:plain

瞬間最高レートは2069で、今季も2100の壁を超えることができず。

ただ前シーズンの最高レートを1だけ上回ることができ、ごく僅かですが前進となりました。

 

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4044-9A92

QRレンタルチーム貼っておきます。使用感試してみたい方は是非どうぞ。

シングルS2 壁展開リザパル (最高2068)

SMシーズン2のシングルレートで使用した構築。

壁サポートを受けた積みアタッカーが暴れるパーティです。

f:id:uzura-egg:20170319230758p:plain

 

以下個別解説

 

f:id:uzura-egg:20170319231153p:plain

リザードン @リザードナイトX いじっぱり 猛火(→硬い爪)

H108 A188 S212

ニトロチャージ・逆鱗・地震・剣の舞

シーズン2でバンクが解禁されたので、6世代で使っていたリザードンをそのまま流用してみた。
剣舞ニトチャで盾ガルドを確1の、前世代で有名だった調整。サブウェポンは当時流行っていたヒードランを意識した地震
7世代ではヒードランを見る機会が減ったので技の入れ替えも考えたが、フレドラはせっかくの壁下高耐久が反動で削れるのが勿体無く、雷パンチは水妖ピンポイント過ぎると思ったので、結局シーズン終了まで地震のままで使った。
ガブリアスランドロスをよく誘うので、周りでのケアが必要。

 

f:id:uzura-egg:20170319231416p:plain

パルシェン @王者の印 いじっぱり スキルリンク

H12 A252 S244

殻をやぶる・つららばり・ロックブラスト・氷のつぶて

ガブランド対策枠。
水Zパルシェンも使ってみたが、先制技が無いのが使いにくかったので従来のテンプレ型。つぶてがあればスカガブも殻やぶの起点にできる。
王者の印の連続怯みで、ガルドやレヒレをむりやり突破するという酷い勝ち方をすることもしばしば。
印パルの魅力に取り憑かれたら、他の道具はもう持たせられなくなる。

 

f:id:uzura-egg:20170319231453p:plain

キュウコン @光の粘土 おくびょう 雪降らし

H252 S252 B4

ふぶき・絶対零度・アンコール・オーロラベール

積みエースをサポートする壁貼り役。
霰を降らせて襷を潰したり、確定数をずらしたりしてくれるのがとても優秀。
さらに耐久ポケモンの潰し役も兼任。ベール貼りつつ絶対零度撃ってれば低火力ポケはだいたい倒せる。リザパルを受けるために選出されたレヒレやメガヤドランをよく冷凍処理してくれた。
壁張って固くなったポケモンが上から一撃技を連打してくるというのは、対戦相手にとって相当鬱陶しい状況だと思う。

 

f:id:uzura-egg:20170319231734p:plain

霊獣ボルトロス @カクトウZ おくびょう 蓄電

C252 S252 H4

10万ボルト・気合玉・ヘドロウェーブ・悪巧み

リザとパルが苦手とする高耐久の水ポケに睨みをきかせる枠。
コケコやサンダーと比べて電気枠にボルトロスを選ぶメリットは、やはり気合玉を覚えること。
電気技を受けに来るマンムーナットレイをZ気合玉で処理できるのは強い。他には受けループのラッキーやハピナスにも刺さり、ついでにS101なのでメガガルーラを上から吹っ飛ばせる。
蓄電を活かしたコケコ対策も任せているので、殴り負けないようにヘドロウェーブを入れているが、そのせいでランドロスに有効打が無いのが少しつらい。

 

f:id:uzura-egg:20170319231825p:plain

カミツルギ @こだわりスカーフ ようき ビーストブースト

H44 A252 S212

リーフブレード・スマートホーン・聖なる剣・辻斬り

103族抜き調整。具体的に言うとスカーフウツロイド抜き。
少しでも努力値をHに振りたかったのでSを必要最低限まで削った。
スカーフテテフの上からスマホをぶちかましたり、殻破った準速パルシェンを上からリフブレで切り捨てたりするのが主な仕事。
通りが悪い草技と鋼技がメインのうえに拘り持ちなので、ビーストブーストが発動してもそのまま全抜きとなるケースは少ない。ただ半減でもわりとゴリ押せたりするのは流石のA種族値181と言ったところ。例を挙げると、A1段階上昇のスマートホーンで耐久無振りウルガモスが確定2。スカーフの技固定をチャンスと見たガモスが蝶舞を積んできた場合、上から2回殴って突破できたりする。炎の体が怖いけど。

 

f:id:uzura-egg:20170319231902p:plain

マリルリ @ノーマルZ いじっぱり 力持ち

H244 A252 S12

滝登り・じゃれつく・アクアジェット・腹太鼓

重いウルガモスバシャーモ、リザXへの対策枠として最後に入ってきた。
持ち物はオボンと迷ったが、Z腹太鼓を使ってみたかったのでZ石を使用。Z太鼓ならたとえ倒れる寸前までHPを削られていたとしても、体力全快からの巻き返しを図ることができる。ただしボルトと同時選出の際にZ技枠を食い合うのがネック。

テテフの流行で太鼓ジェットが決まりにくくなったので、環境的には少し向かい風か。
1900台まではミミッキュをPTに入れていたが、伸び悩んだのでマリルリに変えたところすぐに2000突破を果たせた。今季レート大台到達の立役者。

 

 

悪巧みボルト、剣舞リザX、零度キュウコンなど耐久相手に強いポケモンが揃っているので、受けループとの対戦は基本有利。
メガゲンガーの処理と、たまにスカーフ持ってるバンギが居たりするのには注意。


欠点はステロ含め岩技が刺さりまくってること。岩弱点4体はちょっとつらかった。

あとテテフのサイキネが一貫してるのもまずい。一応カミツルギが半減だが、特防が紙なので受けられない。

 

f:id:uzura-egg:20170320000816p:plain

f:id:uzura-egg:20170320000836p:plain

レート最高値の記録は2068。

その後2100台到達を試みるも、思うようにレートは伸びず、

最終は2011でシーズン2終了。無念。

 

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-F284-4215

QRレンタルチーム貼っておきます。使用感試してみたい方は是非どうぞ。

 

シングルS1 ポリガラ軸アシレーヌ入りトリパ (最高2034)

SMシーズン1のシングルレートで2000を達成できたため、記念に構築を紹介させて頂くことにしました。

ポリゴン2とアローラガラガラを主軸に、補完でわきを固めていったトリパです。

    f:id:uzura-egg:20170118011720p:plain

 

以下個別解説

f:id:uzura-egg:20170118012250p:plain

ポリゴン2 @進化の輝石 ひかえめ ダウンロード

H252 C252 D4

トライアタック・シャドーボール・冷凍ビーム・トリックルーム

トリル始動役兼アタッカー。
このPTの大黒柱。ほぼ毎試合選出する。
DL発動時はトラアタで耐久無振りのコケコを超低乱数1で倒すぐらいの火力が出るので、状況によっては1匹で相手を半壊させることも。
HDハッサムの起点にされるので冷凍ビームをめざパ炎に替えたかったが、めざパ厳選が面倒だったので断念した。
初手でルカリオと対面してしまった時は、ヤケクソの居座りトリルする。剣舞してきたり、裏のガラガラ読み地震してきたりで意外と生き残ることが多い。

 

f:id:uzura-egg:20170118012900p:plain

ガラガラ @太い骨 ゆうかん 避雷針

H252 A252 B4

シャドーボーン・フレアドライブ・瓦割り・みがわり

トリルアタッカー。
相手に鈍足ポケが居てもトリルを躊躇せずに済むようにS0の最鈍個体。
一致技2種で広範囲をカバーできるので、サブウェポンには壁破壊用の瓦割りを入れた。ついでにサザンドラへの有効打にもなる。
技4つ目は、守る・キンシでトリルターンの消費を狙ってくるテッカグヤギルガルドをぎゃふんと言わせるための身代わり。
ガブの地震を耐えさせたかったが、Aを100ぐらい削る必要が出てくるので諦めた。ちなみに上の振り方だと陽気ガブの地震は7割強の高乱数1。相当運が良くないと死ぬ。

 

f:id:uzura-egg:20170118012909p:plain

アシレーヌ @アシレーヌZ ひかえめ 激流

H228 B60 C204 D4 S12

うたかたのアリアムーンフォース・アンコール・アクアジェット

第二のトリルアタッカー。
メガマンダの捨て身耐え調整。また通常時に4振り60族(具体的にはポリ2)を抜けるように、Sに12振り。
トリル中でも動きやすいようにS振りは抑え気味にしたつもりだが、ジバコと対峙した時に引くか殴るか迷うので、トリル中に先制しやすいようにいっそ無振りでも良かった気がする。
相手の手持ちにギャラドスバルジーナ、高耐久の地面ポケなど、ガラガラでは突破が難しいポケモンが多いときはこちらを選出する。
激流発動時のシンフォニアは圧巻の火力。少ないターン数で相手をなぎ倒す必要があるトリルアタッカーと、超火力のZ技は相性が良かった。

 

f:id:uzura-egg:20170118013246p:plain

フェローチェ @気合の襷 やんちゃ ビーストブースト

H4 A252 S252

飛び膝蹴り・とんぼ返り・毒突き・冷凍ビーム

先発での削り、もしくは最後の掃除を担当する高速アタッカー。
元はカクトウZを持たせていたが、スカーフ持ち相手に出落ちしまくったのでしぶしぶ襷に変えた。
ゴーストに通る技が無いので、ギルガルド、ゲンガー、ガラガラ辺りを見るだけで選出が躊躇われるのがネック。はたきが欲しい。

 

f:id:uzura-egg:20170118013345p:plain

カプ・コケコ @命の珠 おくびょう エレキメイカー

H4 C252 S252

10万ボルト・マジカルシャイン・めざめるパワー地面・みがわり

めざ地の珠コケコ。
有利対面でみがわりを張ってアドを取り、交代で出てきた相手にめざパ地面やシャインで負担をかけていく。
めざパ地面は珠補正があれば、H252ガラガラもチョッキジバコイルも確定2発。チョッキでも頑丈でもないH252ジバコなら乱数1発にできる。
シーズン後半はマンムーが増えてきたので厳しかったが、電気対策をジバコに任せてそうなPTが相手なら獅子奮迅の活躍を見せてくれた。

 

f:id:uzura-egg:20170118084628p:plain

ハッサム @ハッサムナイト いじっぱり 虫の知らせ(→テクニシャン)

H236 A252 B4 D4 S12

バレットパンチ・ぶんまわす・アイアンヘッド・剣の舞

オニゴーリ対策枠のメガハッサム
羽休めが無いので、努力値は耐久に振るよりも攻撃面に特化している。
メインウェポンが先制技という性質上、トリル中でもそうでなくても無理なく動かすことができて便利なポケモン
高レートになるとめざパ炎を持ったテテフが多く、せっかくアイヘを持っていても、トリル下でないと処理が安定しないのが煩わしかった。
こだわる人はメガ前の特性をライトメタルにするらしいが、面倒だったので死に特性の知らせで。

 

選出は、

f:id:uzura-egg:20170118013246p:plainf:id:uzura-egg:20170118013345p:plainf:id:uzura-egg:20170118012951p:plainf:id:uzura-egg:20170118012900p:plainf:id:uzura-egg:20170118012909p:plainf:id:uzura-egg:20170118084628p:plain

先発の高速ポケで相手を削り、その後トリル展開

 

f:id:uzura-egg:20170118012951p:plainf:id:uzura-egg:20170118012900p:plainf:id:uzura-egg:20170118012909p:plainf:id:uzura-egg:20170118084628p:plainf:id:uzura-egg:20170118013246p:plainf:id:uzura-egg:20170118013345p:plain

トリル展開から相手を崩していき、最後に高速ポケで上から一掃

 

f:id:uzura-egg:20170118012951p:plainf:id:uzura-egg:20170118012900p:plainf:id:uzura-egg:20170118012909p:plainf:id:uzura-egg:20170118084628p:plainf:id:uzura-egg:20170118012900p:plainf:id:uzura-egg:20170118012909p:plainf:id:uzura-egg:20170118084628p:plain

トリルアタッカー2体で、状況にあわせてどちらかで抜いていく

の3パターン。

 

 

f:id:uzura-egg:20170118092251p:plain

早い段階で2000に乗れたので画像の順位は高めですが、
後半はシルヴァディ軸の別PTでアローラ環境を満喫していたので、最終順位はもっと下です。

シーズン2はバンク解禁で環境が一変しそうですが、今度こそ2100に乗せたいところ。